スマホの通信が遅いときはどうする?考えられる原因と自分でできる見分け方・対処法を徹底解説!
iPhone、Androidのスマホ/タブレット修理なら「なおスマ!」
コラム
Column



「防水スマホだから、お風呂で使っても大丈夫!」
そう思って、湯船に入りながら動画を見たり、音楽を聴いたり、SNSをチェックしたりしている方も多いのではないでしょうか?
最近のスマホには、防水・防塵性能を備えたモデルが増えています。そのため、「水に強い=お風呂でも安心」と考えてしまいがちです。
しかし、実は防水性能があるスマホでも、お風呂での使用は注意が必要です。
今回は、スマホの防水性能について意外と知られていない注意点を紹介します。
まず知っておきたいのが、スマホの「防水」という言葉の意味です。
防水性能は、どんな状況でも水がに内部に入らないことを保証するものではありません。
スマホの防水・防塵性能は、一般的に「IP○○」という規格で表されています。例えば「IP68」のような表記を見たことがある方もいるでしょう。
これは、一定の条件下で水やホコリに対する耐性を示したものです。
ただし、重要なのは、その性能がすべての使用環境で保証されているわけではないということ。
水の種類や温度、圧力、使用時間などによっては、内部に水分が入り込む可能性があります。
つまり、「防水だから水没しない」
ではなく、
「一定の条件では水に耐えられるように設計されている」と考えるのが安全です。
では、なぜお風呂での使用に注意が必要なのでしょうか?
大きな理由の一つが、お風呂の環境そのものです。
お風呂場には、
★高温
★湿気
★水滴
★蒸気
★石鹼やシャンプー
★急激な温度変化
など、スマホにとって気になる要素がたくさんあります。
特に注意したいのが「蒸気」です。
スマホは、水滴が直接かからなければ大丈夫と思われがちですが、湿度の高い環境では本体内部や端子部分に水分が入り込むリスクがあります。
そのため、湯船の近くで長時間使用することは、できるだけ避けた方が安心です。
「水道水」と「お風呂のお湯」は同じではない?
ここも意外と重要なポイントです。
スマホの防水性能は、基本的に特定の条件で試験された結果に基づいています。
そのため、海水やプールの水、石けん水、入浴剤入りのお湯など、様々な液体に対して同じように耐えられるとは限りません。
特に、石鹼・シャンプー・入浴剤などが入った水には注意が必要です。
スマホ内部に水分が入り込んだ場合、単純な「水漏れ」だけではなく、成分によって部品や端子に影響する可能性があります。
「ちょっとお湯がかかっただけだから大丈夫」と思っていても、後から不具合が発生するケースもあります。
もうひとつ知っておきたいのが、スマホの防水性能は永久に同じ状態ではないということです。
スマホには、画面や背面、各種部品の隙間を防ぐためのシール材などが使用されています。
しかし、
★長期間の使用
★落下や衝撃
★画面割れ
★背面ガラスの破損
★修理や分解
★端末の変形
などによって、防水性能に影響が出る可能性があります。
新品のときには問題が無くても、何年も使用したスマホでは、購入時と同じ防水性能を期待できるとは限りません。
特に一度落として画面や背面が割れている場合は要注意です。
「画面の端が少しヒビ割れているだけだから大丈夫」と思って使い続けている方もいるかもしれません。
しかし、ヒビ割れによって本体の密閉度が低下している可能性があります。
その状態でお風呂場などの高湿度な環境に持ち込むと、水分が内部に入り込むリスクが高くなります。
画面割れだけでなく、背面ガラスが割れている場合も同様です。
割れているスマホほど、水回りでの使用は避ける。
これを覚えておくと安心です。

お風呂場や水回りでスマホを使用する場合、もう一つ注意したいのが充電です。
スマホの充電端子が濡れた状態で充電すると、端子部分に異常が起きたり、故障につながったりする可能性があります。
最近のスマホでは、端子に水分があると充電を停止して警告を表示する機能を搭載しているモデルもあります。
これは故障ではなく、端末を守るための安全機能です。
もし水濡れの警告が表示された場合は、無理にケーブルを挿して充電しようとせず端子を十分に乾燥させましょう。
万が一、スマホをお風呂のお湯に落としてしまった場合は、焦って操作を続けないことが大切です。
まずは本体を水から取り出し、可能であれば電源を切ります。
そして、
★充電ケーブルを接続しない
★濡れた状態で充電しない
★端子部分を無理に触らない
★ドライヤーの熱風を直接当てない
★強く振って水を出そうとしない
といった対応を心掛けましょう。
表面が乾いていても、内部に水分が残っている可能性があります。
水没後に一度普通に動いたとしても、時間が経ってから不具合が出る場合もあるため、「動いているから完全に大丈夫」とは限りません。

「どうしてもお風呂でスマホを使いたい!」という場合は、防水ケースなどを利用する方法もあります。
ただし、防水ケースを使用する場合でも完全に安心とは言い切れません。
ケースの閉め方が不十分だったり、劣化していたり、傷が付いていたりするとそこから水が入り込む可能性があります。
またケースを装着していても、スマホ本体を高温・高湿度の環境に長時間置くことによる負担は別問題です。
そのため、防水ケースを使っているから何時間でもお風呂で使える、という考え方は避けた方が良いでしょう。
スマホの防水性能は、とても便利な機能です。
突然の雨や、キッチンでの水はねなど、日常生活でのちょっとした水漏れからスマホを守るためには心強い存在です。
しかし、
というわけではありません。
特にお風呂のような高温・高湿度な環境ではスマホへの負担が大きくなります。
さらに、落下や画面割れ、長期間の使用などによって、防水性能が低下している可能性もあります。
スマホの防水性能は非常に便利な機能です。
ただし、防水性能には条件があり、使用環境によっては故障の原因になることがあります。
特に、「防水だからお風呂で使っても大丈夫」と考えてしまうのは注意が必要です。
お風呂での使用はできるだけ避け、濡れてしまった場合は充電せず、しっかり乾燥させることが大切です。
また、画面や背面が割れているスマホは、水回りでの使用を避けるようにしましょう。
スマホを長く快適に使うためにも、防水=完全防水ではないということを覚えておくと安心です。
「防水スマホだから大丈夫」と思っている方こそ、一度普段の使い方を見直してみてはいかがでしょうか?
スマホの通信が遅いときはどうする?考えられる原因と自分でできる見分け方・対処法を徹底解説!
スマホを紛失してしまったらどうする?見つける方法から個人情報を守るために最初にやるべきことまで徹底解説!
中古スマホは本当に安心?メリット・デメリットから失敗しない選び方まで徹底解説!
スマホのAI、使わないともったいない!毎日の生活がちょっと楽になるAI機能とは?
テザリングとモバイルWi-Fiは何が違う?スマホの通信を便利に使い分けよう
デュアルSIMとeSIMとは?違いやメリット・使い方を分かりやすく解説!
iPhoneとandroid、結局どっちがいい?あなたに合うスマホの選び方を徹底比較!
そのメッセージ、本物?スマホで急増する詐欺の手口と、今すぐできる対策