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スマホは私たちの日常に欠かせないアイテムですが、スマホは電子機器であり日々の使用で少しずつバッテリーは劣化してしまいます。電池の減りが早いとストレスの原因になりますよね。最新機種でも使い方次第ではバッテリーの持ちが悪く感じることがあります。ここでは、電池の消耗を抑えるためのコツや注意点をわかりやすくまとめました。
バッテリーがすぐに減ってしまうのには、いくつかの共通する原因があります。

スマホの画面の明るさの輝度が高いほど、バッテリーを消費します。画面の輝度を高く設定している場合は、輝度を下げることでバッテリーの消費を抑えることができます。しかし、画面の明るさが使用環境に適していないと、画面が見えづらくなったり、目が疲れやすくなったりしてしまいます。
バッテリーの消費を抑えつつ使用環境に適した明るさで使用するには、明るさの自動調整を有効にしておくのがおすすめです。ディスプレイの設定で明るさの自動調整を有効にしておくと、使用する環境に応じて画面の明るさが自動的に調整され、余分なバッテリーの消費を抑えることができます。
アプリの位置情報サービスが、常にオンになっていませんか?
位置情報サービスはGPS機能などを使うということもあり、常にオンになっていると、それだけで電力を大きく消費してしまうことになります。
「位置情報が不要なアプリは設定をオフにする」
「アプリ使用時にだけ位置情報をオンにする」
など、設定を変更するだけでもバッテリーの節約につながります。
SNS・ニュース・メールなどのアプリが常に更新していると、それだけ電力を使うことになります。
また、電池のへりにつながるだけでなく、「スマホの動作が遅くなる」「スマホが発熱する」原因にも繋がります。
今使っていないアプリはきちんと終了させて充電の消費やメモリの負担を軽減させることを心がけましょう。
画面の明るさを上げるとバッテリーを消費します。
1. ホーム画面から「設定」 → 「画面表示と明るさ」
2. 見える範囲で現在より暗めに設定

スマホの画面を暗くすると、バッテリー消費が抑えられ、特に暗い場所では** 目の負担(眼精疲労や睡眠影響)が軽減され見やすくなるメリットがありますが、明るい場所では見えにくくなる場合があるため、ダークモードや夜間モード(ブルーライト軽減)機能で調整するとさらに効果的です。
不要な機能をオフにすることで消費電力の削減につながります。
画面の明るさや位置情報サービス、Bluetooth、Wi-Fi(不要時)など、消費電力の大きい機能をオフにすることで、バッテリーの減りを遅らせることができます。また、アプリのバックグラウンド更新やプッシュ通知を制限することで、気付かないうちに消費されていた電力を節約できます。
これらの設定を見直すことで、お使いのスマートフォンをより快適に、長く、安全に使用することができます。
1)バッテリーセーバーの活用
※バッテリーセーバーとは、スマートフォンのバッテリー残量が少なくなった際に、アプリのバックグラウンド動作制限、一部機能のオフ、視覚効果の最小化などを行うことで消費電力を抑え、充電できるまでの時間を延ばす機能です。利便性は多少低下しますが、緊急時や外出先で充電できない状況で電池を長持ちさせるのに役立ちます。
2)アプリの権限設定
「アプリの権限設定」とは、、、
アプリの権限設定とは、スマートフォンやタブレットにインストールされたアプリが、ユーザーの個人情報やデバイス機能にアクセスする際の許可を管理する仕組みです。これを適切に設定することで、デバイスの安全性やバッテリー消費を抑えることが可能です。
アプリの権限設定は、スマートフォンやタブレットにインストールされているアプリが、ユーザーの個人情報やデバイスの機能(カメラ、マイク、位置情報など)にアクセスする際の許可を管理するものです。
たとえば、特定のアプリがカメラを使用する際には、「カメラへのアクセスを許可するかどうか」をユーザーが選択することができます。この設定を適切に行うことで、アプリによる不要なデータの収集やデバイスの過剰な機能使用を防ぎ、結果的に バッテリーの消費を抑えることができます。
多くのアプリは必要な機能にのみ権限を要求するため、ユーザーとしてはどの権限が本当に必要かを考え、不要な権限は拒否することが非常に重要です。
これにより、プライバシー保護やバッテリーの持続時間を向上させることができるのです。定期的にアプリの権限設定を見直すことも忘れないようにしましょう。
ただ「電池を長持ちさせる」だけでなく、バッテリー自体の寿命を保つことも大切です。
1)過充電を避ける
スマホの過充電は、直接的な危険は低いですが、バッテリーの劣化を早めます。最近のスマホには充電しすぎを防ぐ「保護回路」が搭載されていますが、100%の状態で充電し続けると、自動的に行われる微弱な再充電(トリクル充電)によってバッテリーにストレスがかかり、蓄電容量が徐々に減っていくためです。

2)完全放電を避ける
完全放電とは、、、
バッテリーの電力が完全に使い切られ、機器が動作しなくなったり、電源が入らなくなったりする状態を指します。特にリチウムイオン電池で発生しやすく、長期間充電せずに放置したり、使い切ったまま放置することで電池にダメージを与え、再充電が困難になる(過放電状態)原因となりますが、一時的な不具合解消(キャリブレーション)のために意図的に行う場合もあります。
完全放電が引き起こす問題
長期保管: 長期間使わない場合は、20%〜50%程度の充電を残した状態で保管し、定期的に充電することが推奨されます。
完全に使い切るのは避ける: リチウムイオン電池は0%での放置が厳禁です。0%になったらすぐに充電を始めるのが理想です。
キャリブレーション(調整): 動作がおかしい場合、意図的に一度電源を切り、数時間放置して完全に放電させた後、再度100%まで充電することで、バッテリー表示の精度を回復させることがあります(ただし、これはバッテリーが健全な状態での一時的な対応です)。
スマホのバッテリーは、使い方と設定次第でかなり持ちが変わります。
ポイントは:
✔ 画面・機能の使い方を見直す
✔ バッテリーセーブ機能を上手に使う
✔ 正しい充電方法で寿命を守る
ちょっとした工夫で1日の電池持ちがぐっと良くなるので、ぜひ実践してみてくださいね!